MAINTENACE校正・定期メンテナンス

株式会社ファムではゲージ・測定器がいつでも正常な判定ができるよう、校正・定期メンテナンスをおすすめしています。

校正の必要性

校正中のゲージ

製品の品質を保証するためには、測定・検査に使用している計測器の測定値が正しい値を示すことを確認しなければなりません。

定期的に校正された計測器を使用することで、製造された製品が求められる品質を常に満たしていることを保証することができます。
ゲージ及び測定機器類につきましても、ご使用状況にもよりますが時間経過に伴い、精度に変化が生じることがございます。

弊社では、トレーサビリティ体系に基づき、国家基準にトレースした計測器で校正を実施し、検査成績書、校正証明書、トレーサビリティ体系図の発行を行っております。

校正と検査の違いについて

校正とは?

標準器を用いて測定器が表わす値と測定機が示すべき真の値との関係を求めることをいいます。
(校正結果の書類には、合否判定の記載はありません。)

検査とは?

校正した結果に基づいて、検査規格などの判定基準と比較して合格、不合格の判断(合否判定)することをいいます。
指定された規格に基づいて合否判定を行います。

校正・検査のご依頼の際は、次のいずれかにより情報をご連絡ください

弊社製品の場合

校正品の図面、或いは前回の検査成績書又は測定器の型式・製品名。

他社製品の場合

校正品の図面、或いは前回の検査成績書。
他社製品の場合は、上記書類を確認させていただき、製品をお送りいただきました後、校正可否の判断をさせていただきます。

※製品により校正をお受けできない場合もございますので、あらかじめご了承の程お願いいたします。

納期につきましては作業開始後、平均実働10日間で対応致しております。詳しい納期につきましては見積もり時に、都度ご報告をさせていただきます。

修理に関して

修理に関しましては、原則弊社で製作させていただきました製品のみの対応とさせていただきます。

弊社製品(ゲージ・測定機器)の修理

次の①~⑤の内容にて対応させていただきます

  • 診断:不具合確認
  • 見積:修理費のご連絡
  • 修理:分解、洗浄、組立て、調整、部品交換
  • 検査:総合検査
  • 納品:検査成績書と共に納品。

必要な場合には、検査成績書、校正証明書、トレーサビリティ体系図の発行を行っております。

※①の診断により修理不能品と判断させていただきました製品につきましては、ご返却させていただきます。

証明書類に関して

校正証明書について

校正証明書は、「校正証明書」+「検査成績書」+「トレーサビリティ体系図」を一式で発行いたします。

尚、弊社口元径測定器につきましては、A2LAの認定が下り、A2LA シンボル付校正証明書の発行が可能となっております。
A2LAの校正書類が必要な場合は、ご連絡いただけましたら対応させていただきます。

注)外部校正となりますため納期につきましては、都度ご相談させていただく形となります。

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