CHANGE INSPECTION検査を変える?例えば外注管理で・・・

特注検査ゲージを使用することによって、工程内検査・外注管理が激的に変化します。

外注管理外注先、他工場の精度管理に

外注先の工場例

ものづくりにおいて、自社で製造する製品と外部に製造委託する製品の振り分けを行い、効率的に生産を行っている製造会社様は大変多いかと思います。

そこで問題となる点が、外注先さんの品質管理です。品質管理が出来ていない場合、後戻りが発生し、生産効率が悪くなるケースが考えられます。
品質管理には当然、認識のすり合わせ、測定器の導入等、手間とコストがかかります。

それらの外注管理の問題を解決できるのがゲージ(特殊ゲージ)のメリットの一つです。

検査器具を特注検査ゲージに変更することで、本社工場、他製造工場、協力会社工場、海外工場など、全ての工場の品質管理が低コストで簡単に行えます。

ゲージ(特殊ゲージ)は、社内現場での検査はもちろん、持ち運び可能なので、協力会社さんへの持ち込み検査も可能です。
必要な場合、社内ゲージと同じ物を協力会社さんへお渡しし、ゲージで管理するように伝えるだけで良品が送られるようになります。
本社工場、他製造工場、協力会社工場、海外工場など全ての工場の品質管理が低コストで簡単に行えます。

工程内検査・中間検査に

製造工場で工程内検査・中間検査を行う作業員

工程内検査・中間検査とは、工程内の一つの作業ごとに安全に品質を確かめ、良いものを後工程に流すために、検査を工程内に持ち込み、不良品はその場で摘出することです。後工程はお客様であるという考え方で、後工程には絶対に不良品を流さないということが、品質維持の基本かと考えます。

しかし、現場での検査に時間がかかると、その分製造ラインの稼働に影響があり生産性が下がることから、時間と測定技術、測定環境、コストが必要とされる測定機、測定誤差が生じやすいノギス等の簡易検査機器よりも工程内検査の現場ではスピーディーかつ正確に測定できるゲージ(特殊ゲージ)が必要とされています。

測定誤差を無くす為に

特注検査ゲージによって、品質が安定し、全て同じ品質になった製品

製品の良・不良の検査を行う場合、その製品の測定結果から判定を行います。ここで重要になるのがその測定結果の信頼性です。この部分を疎かにし、多くの不良が生じた場合、大変大きな経済的損失が生じてしまうこともあります。どんなに精度の良い測定機器であっても、測定機器自身が正しい測定結果を示しているということが保証されなければ、先ほどの良不良の判定が何の意味も持ちません。また、測定機器は正しい測定結果を示す能力があったとしても、測定機器自身の精度が保証され、かつ適切な測定手法が採用されて初めて確立されるということになります。

おもな測定誤差内容

測定結果&原因

  1. 同一の物を何度か測定したら一回一回測定値が異なった ⇒ 測定機の固有誤差・測定機の構成上または取扱により起こる
  2. 何人かで同一の物を測定したらそれぞれ測定値が異なった ⇒ 測定者の個人誤差・測定者の感覚、熟練程度により起こる
  3. 測定機を変えたら測定値が異なった ⇒ 偶然誤差(種々の条件が重なり合って起こり原因が判らない場合が多い)

測定誤差をゲージ使用で改善

改善

  1. 測定機の固有誤差 … ゲージ(特殊ゲージ)は、使用方法が簡単で、通止め等の判定も明確な為、ゲージ固有の測定誤差は、ほぼ発生しない。
  2. 測定者の個人誤差 … ゲージの使用は、特に専門技術等は必要なく、対象検査物に挿入する等、単純明快な作業の為、測定者技術による誤差は起きない。
  3. 偶然誤差 … ノギス、各種測定機と比べ、種々の条件が起きる要素が少ない為、偶然誤差が起こる可能性が低い。

目視検査による合否判定に

製造検査現場での目視検査をする作業員

ものづくりの現場において製品検査の現場の一つとして目視検査が行われているかと思います。目視工程を疎かに行った場合、後工程等で大きな損失が生じる場合があります。

目視検査での見落とし不良は各会社様の悩みの一つかと思います。人間の感覚と集中力には限界がありますし、個人差も大きいものです。
長時間の目視検査は検査担当者にとって非常に過酷な作業です。

目視検査に簡単に精密検査が可能なゲージ(特殊ゲージ)を導入すれば、検査の負担を軽減し、見逃し不良を無くすと同時に生産効率を高める事が可能です。

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特注ゲージの導入で検査の質を上げ、工程の無駄を省き、生産体制を改善する方法をご提案させて頂きます。